翻訳と辞書
Words near each other
・ 石田政次郎
・ 石田政良
・ 石田敏子
・ 石田敏彦
・ 石田敏徳
・ 石田敏明
・ 石田敏朗
・ 石田散薬
・ 石田敦子
・ 石田敦子 (アナウンサー)
石田敦子 (毎日放送)
・ 石田敦子 (漫画家)
・ 石田文樹
・ 石田文次郎
・ 石田新太郎
・ 石田早織
・ 石田昇
・ 石田昌也
・ 石田昌宏
・ 石田昌隆


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石田敦子 (毎日放送) : ミニ英和和英辞書
石田敦子 (毎日放送)[いしだ あつこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [まい]
 【名詞】 1. every 2. each 
毎日 : [まいにち]
  1. (n-adv,n-t) every day 
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
放送 : [ほうそう]
 1.broadcast 2. broadcasting 

石田敦子 (毎日放送) : ウィキペディア日本語版
石田敦子 (毎日放送)[いしだ あつこ]

石田 敦子(いしだ あつこ、1966年6月8日 - )は、毎日放送(MBS)の元アナウンサー。現在は、同局の東京支社テレビ編成部に勤務している。
== 来歴・人物 ==

*岡山県岡山市出身。愛称「あっちゃん」。
*岡山県立岡山芳泉高等学校から東京女子大学短期大学部へ進学後、文理学部日本文学科3年に編入学。大学生時代には、ラジオたんぱラジオ番組満載ラジオ555!』で金曜日のパーソナリティーを務めていた。
*大学卒業後の1990年にアナウンサーとして、毎日放送へ入社した。同期には、現在もアナウンサーを続けている高井美紀千葉猛などがいる。
*入社後は、テレビ番組『新・たかじんが来るぞ』、『あどりぶランド』、ラジオ番組『MBSヤングタウン』(火曜)などに出演。『ビッグモーニング』(中継リポーター)や『ジャングルTV ~タモリの法則~』(アシスタント)など、JNN系列の全国ネット番組にも登場していた。その後『ちちんぷいぷい』などにも出演。2003年の人事異動で東京支社テレビ編成部へ転じたのを機に、アナウンス業務を離れた。
*テレビ編成部員としては、東京で制作したMBS発全国ネット番組(『世界バリバリ★バリュー』、『明日使える心理学!テッパンノート』、『イチハチ』など)を中心に、宣伝(編成)業務へ携わっていた。その一方で、同部に在籍したまま、ドキュメンタリーシリーズ『映像』、単発のドキュメンタリー番組、『ちちんぷいぷい』内で石田英司が進行するドキュメンタリー特集において不定期でナレーションを担当。所属するMBSだけでなく、『NEWS23』や『報道特集』(いずれも全国ネット)など、系列のTBSが制作する報道番組でもナレーターとして重用されている。
*2010年9月15日MBSラジオで放送された『RadioNews たね蒔きジャーナル』では、アナウンサー時代の先輩でもある水野晶子の代理として、東京支社のスタジオから7年振りに生放送番組の進行役を務めた。現在でも、MBSラジオの放送開始前の試験電波放送アナウンスで、ナレーション音源が使用されている。
*明石家さんまが離婚する前に、アシスタントとして共演していた『MBSヤングタウン』内でのやり取りから、さんまとの不倫騒動が持ち上がった。ただし、本人は騒動の直後に完全否定。当時のアナウンサーで、直属の上司でもあった角淳一野村啓司も、自身が出演していたラジオ番組で完全に否定している。
*2011年7月以降は、東京支社のテレビ編成部に在籍したまま、担当を番組宣伝から番組の企画・プロデュースに変更。同年10月からは、TBSテレビとの共同制作で始まった全国ネット番組『サワコの朝』でチーフプロデューサーを務めている。また2014年からは日本女性放送者懇談会の会長を務める。〔日本女性放送者懇談会公式サイト内・会長挨拶 を参照〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石田敦子 (毎日放送)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.